プロフィール

Author:Yagi Tatsuuuya
現在:中東諸国
年齢:25
趣味:球蹴り・球就き・はたまた旅
現状:分岐点に立つ

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備忘録②

そして迎えた初ミーティング。
もちろんキャプテンのF氏と数人の知り合いを除いてみんな初対面。

極度の緊張と自分がここでやっていけるかという不安が押し寄せて、
「ここは笑いを取りにいこう」という訳の分からない発想へ。

以前、自己紹介をする人の前の人と同じ内容の自己紹介をし、
笑いを取っている場面に出くわしたことがあり、
「これでいくしかない」と思い、
僕の前に自己紹介をしていたS氏と同じ内容を発言。

自分が以前出くわした自己紹介は、
その後に「同じ内容やんけ!」というツッコミが入って笑いになっていたが、
それはその人がその団体に溶け込んでいたから。

何も関係を築けていない自分が同じ事をしても、
ツッコミが入るはずがない。

そんなこと微塵も考えずS氏とほぼ同じ内容の発言をした僕は、
見事に凍りついた空気を作り出してしまった。
このままでは始まる前に終わってしまう、
そう感じ、当たり障りの無い事を言ってその場をやり過ごしたと思う。

その後、キャプテンF氏よりチームの目標が掲げられ、
具体的な数字を見てやる気が出て来た。
でも、リーグ前期戦3勝、後期5勝と言われてもその瞬間は
具体的なイメージは出来なかった。

どれぐらいの相手がいて、どの程度のレベルで、
自分たちは今どの辺りにいるかなど、見当がつかなかったからだ。

とにかくこうして大学サッカー生活が始まった。

初ミーティングの次の記憶は、
同年代の仲間と朝までカラオケでオールしたことだ。

F氏の熱唱、Y氏の歌への陶酔感、B氏のガンダムソングなどなど。
色々と飲みの席で話したと思うけど、あんまり覚えていない。
でも、楽しかったという記憶はあるから、
なんだかほんわかしている。

始発の帰りの地下鉄でキャプテンF氏と一緒になって、
何か言われたと思うが内容は覚えていない。
ただ、仲間の人柄、大切さ、そういったことを言われたと思う、
そして頑張っていこうという思いが伝わってきた。

具体的な内容を覚えていればより良いのだろうが、
いかんせん自分は抽象的な「想い」のような部分しか覚えていない。
感覚的な部分というか。

インプットして吸収する分には問題ないのだが、
アウトプットする時に困ってしまう。
人に伝えられる形にすることが難しい。
これは社会人としてかなり大きな問題なのだが、
徐々に改善していくことにしよう。

とにかくこうして歓迎会?のような催し事も終わり、
いよいよ本格始動。

それからの練習の日々は必死だったのであまりよく覚えていない。

外大デビュー戦としてVS県大戦の練習試合は今でも覚えている。
初めてだったから印象に残っているのでしょう。

とにかく自分の中には中学時代のトラウマが残っていたから、
何としてもアピールして認められる必要があるという、
一種の強迫観念にかられていた。

それで必死だったのだろう。
がむしゃらにボールを追いかけ、
特にDFだったため、シュートを何度か止めることができ、
後輩(実質的には先輩だが)から試合後に声をかけてもらえたことは嬉しかった。

こうして1つ1つ積み重ねて、信頼を得ていければいいなと思った。

周囲と自分には大きなブランクがあったから、
同じ練習量では追い付き、追い越せるはずがない。

幸いにも授業の数は少なく、
単位にも困っていなかったため、
空いてる時間を見つけてはグランドの鍵を借り、1人で練習。

鍵を借りるとき、サークルとかなら色んな書類が必要らしいけど、
体育会ということで簡単に借りられた。
この面でかなり得してるなと1人で思ったものだ。

その分何かあった時は体育会全体の責任になってしまうから、
注意は必要だったけど。

そうこうしているうちに前期リーグが始まった。
初戦がどうだったとか、この試合がどうだったとか具体的な記憶は薄らいでるが、
いくつか印象に残っている試合があるので、
次回はそれらを紹介して行きたい。
どれも自分にとってはかけがえのない大切な試合だった。
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